千里山キャンパスで3日、学生センターが、学生のマナー・モラルの向上をめざした取り組みとして今年度も「マナーアップキャンペーン」を実施しました。
今年のテーマは「通学マナー」。
統一学園祭実行委員の学生14人は、教職員とともに吹田警察署員の協力を得ながら、マスクの着用、咳エチケットをはじめ、歩行時や自転車での「ながらスマホ」の危険性、電車内での会話を控えめにすること等について啓発を行い、マナー向上を呼びかけました。
学生のみなさんは今一度、自身の「マナー」について見直し、関大生として恥ずかしくない行動をとってください。